めっき無駄ばなし④

 続「めっき」の話題ということで。
前回は、「銅版ミル」で若干の敗北感を味わった訳ですが、最近の商品には「塗装」とか「○○メッキ」とか書いてあるので、パッケージやカタログを見れば大体把握出来るんですがねぇ・・・。

 めっきされた物が使い込まれると、どう言う状態になるか?というところってなかなか分かり難いところではありますが、めっきの役割としては、「装飾性」「素材を守る耐食性」がありますので、めっきが剥げてしまうと、シンプルに考えると「装飾性を損なう」「素材が腐食する」・・・ということになります。少し踏み込んだところでは、腐食という点では素材が「何」であるかによって結構変わります。簡潔に言いますと「真鍮」素材の場合はあまりボロボロに腐食することは殆ど無いですが、「亜鉛ダイガスト」や「鉄」場合は結構、見ため的に腐食が目立ってきます・・・。

 めっきが剥げて、逆に綺麗になった・・・ということは、まず無いと思いますので、剥げない様にお使い頂くということでお願い致します。

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