"ハイポニカ"・・・学習帳ではありません。

 むかし、ジャポニカ学習帳ってなものがありましたが(今もある?)、”ハイポニカ”っていうものも
あります。

 学習帳か?といえば、違います。・・・液肥です。

 まあ、早い話「水耕栽培用」の肥料です。
趣味と実益の?家庭菜園の延長線上で、昨年水耕栽培を始めようと思い立ち、はじめはハイポネックスで
スタートしましたが、ある時「ハイポニカ」なる水耕栽培専用液肥ものを見つけ、そっこーで購入した訳
です。ご丁寧なことにそちらのメーカーでは、栽培セットも各種販売されているので、一番安い「花菜ちゃん」
を2台購入しました。

 早速、「花菜ちゃん」1号機、2号機で小松菜を栽培しましたが、3月頃にも関わらず確かに成長が
早く、土壌と遜色ないどころか上回る勢いで成長しました。知らんまに「花」が咲いていました・・・。

 「これはいけるな」と思いましたが、説明書きには「トマトなどは根があふれるので不適」と記載されて
いました。とりあえず、無視して「バジル」と「ミニトマト」植えてみました・・・。結果は案の定、バジルは
伸びすぎてブッシュ化してヤモリが住み着き、ミニトマトはバジルに駆逐され、本来水がたまるところが
根で占領され、夏場は恐ろしいくらいの給水力で毎日水を9リットル補給するハメとなりました。

 始める前にハイポニカの謳い文句を読んでいると、「ちょっと誇張しすぎちゃうん?」と眉唾でしたが、
「幹」がφ3~4cmになったバジルを見ると、まぁあながち誇張でもなさそうです。

 本格的に管理する場合はpH計と導電率計(液濃度測定)が必要ですが、本格的に栽培しない限りには
たまに液を更新すれば済むような気がします。でも、管理と言う点では土壌と違い、水メインなので制御
はし易く、自然光に近い光源を使えば屋内でも立体的に作付け出来ると思うので工業化しやすいと思いま
す・・・収益性は分かりませんが。

 そう考えると市販の野菜も意外と水耕栽培のものが多いのかもしれません。といっても葉物が中心だとは
思いますが・・・。

 まぁ、「水耕栽培」でバジルを収穫する時、「のこぎり」で「伐採」することになろうとは思いません
でした・・・。

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