大山祇(おおやまずみ)神社。

 最近は、しばらく「インドア」な話題が続き、先日気が付けば車のバッテリーが上がりかけていた訳ですが、ふと思い立ち再び「しまなみ海道」へ言って来た訳であります・・・。

 前回は、耕三寺とか今治回って、瀬戸大橋で帰る・・・周遊的日帰り車旅でありましたが、今回は、狙いを「大三島」に絞り、国宝の源義経奉納の甲冑とか刀剣とかの宝物館があるという、天照大神の兄神『大山祇命』が祀られているという「大山祇神社」を参拝がメインの、マニアックに『書道』の世界にも触れて、帰りにお約束の「ゆめタウン」で晩ご飯を購入・・・の旅となった訳であります。

 事前の天気予報は「曇り時々雨」見たいな感じでしたが、まぁええわ・・・的に出発しましたが、日頃の行いが良いのか?神さんのおはからいなのか?(多分前者)、着く頃には薄明かりの天気となりました。

 大分、宇佐神宮に比べると境内は狭いですが、天然記念物の「くすのき」が歴史の深さを物語っておられます。樹齢、2600年とか3000年とかの御神木の楠木が所々にあります。まぁ、本殿は「質素」な感じですが、横にある海事博物館と宝物館は、1,000円ですが、国宝・重要文化財の甲冑・刀剣の約4割がこの宝物館に所蔵されている・・・という、かなり凄いところです。館内は撮影禁止なので、写真はないですが、源義経はじめ頼朝、武蔵防弁慶、木曽義仲・・・山中鹿之介、天智天皇の銅鏡まで、「え?ほんまかいな?」というくらいの、豪華奉納者です(笑)。その中でも、大太刀の中には身長180cmもある・・・これは実戦で使えるのかな?的な物も展示されてマス。境内には、伊藤博文が植樹した楠木もあるとか・・・。
 展示物を拝見してますと、源氏にゆかりが深い感じですかね。当然、周辺は三島水軍の本拠地でもありましたが。広島の厳島神社は平家っていうイメージですが、大山祇神社は源氏っていうイメージですかね?

 一方、海事博物館は展示物を拝見していると、「レトロな昭和時代の博物館」的おもむきで、展示品もどこかの石炭やら、ニッケル・クロム鉱やら、クジラの骨やら、タカアシガニの剥製やら、化石やら、キツネたぬきの剥製やら、『葉山丸』という船が一艘やら・・・何を主眼とした博物館か分かりませんでしたが、『昭和天皇がご研究なされた成果とご愛用の船』の展示と言うことを帰宅後、ググって始めて納得したという・・・訳であります。

 去年は、ほぼ「ノーマーク」なスポットでしたが、こちらは歴史好きにはかなり興味深い、私的には『宇佐神宮』級かそれ以上のレアスポットだと思われマス。神社隣りには参拝者も無料で停められる「道の駅」もありますし、界隈にはその他飲食・土産スポットもありますしね。ただ、車でないとキツイのと、ICからやや離れているので、狙いを付けて訪問しないと素通りしそうなくらい、目立たないポイントです。

 『おおやまずみじんじゃ』。荘厳さの中に、奥の「○カチュウカステラ」がイカします(笑)。Wikiってみると、厳島神社とも創建は推古天皇の頃だとか。ちなみに厳島神社は『宗像三神』が御祭神とか。
misima201506222.jpg 樹齢2600年とか言われる、御神木のくすのき。
misima201506223.jpg 歴史を感じます・・・。個人参拝・・・というより、近隣からの慰安旅行的なバスツアーの方が多い感じですかね。
misima201506225.jpg こちらの御神木は樹齢3000年とか!紀元前980年くらいですかね!?
misima201506224.jpg 本殿手前より。決して『派手さ』はないですが、歴史の深さを感じますねぇ。・・・ご覧の通り、団体客が過ぎると、人影は殆どなく、特に宝物館あたりはホント「静寂」です。
misima201506226.jpg 宝物館、海事博物館への入場ゲート!?。ここだけ、『平成風』です、これより中は昭和風です。

 いやぁ、とりあえず私的には、数年前に読み出した『古事記・日本書紀の分かりやすい解説書みたいな本』から、神々ゆかりの神社巡りをしていますが、ホントまだまだ日本にはレアスポットが満載ですねぇ。
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