現在、計算違い・・・の「金魚迷惑」②

 昨年、金魚の稚魚約90匹を1週間足らずで天国へ旅出させてしまい、今年こそは、と反省を交えて今年も先日購入した訳であります。

 反省点としましては、結論として「濃度の違う水にいきなり放り込んだのが主原因」との仮定に基づき、浸透圧の調整が稚魚には酷過ぎて、調子崩して次々と天に召された・・・、の対策とし、今回は時間を掛け「水合わせ」をしてみた訳であります。

 まぁ、金魚屋さんに行ってダイレクトに購入すりゃ良いんですが、近所には稚魚が売ってないので、ネットで昨年も購入しましたが、金魚の入っている水には大概、塩や病気予防の薬品が入っております。去年は「どばっと」放流した時に、いわゆる「ゆらぎ」が見えたので、結構濃度が違うな・・・と思いつつ水槽に移したのが致命傷と思った次第です・・・金魚にとっちゃ、迷惑もええとこですが、実証してみたかったもんで。

kingyo1407073.jpg 今回は、約5時間かけ、徐々に水を混ぜていきました。セオリーでは袋の水は汚れているので捨てるのが良いらしいですが、今回は「稚魚様の快適な浸透圧調整」を最優先としましたので、最終的に水槽に入れました。
kingyo1407072.jpg 次の日、2、3匹はお約束!?で死んでいると思いましたが、生存率100%です。で、食欲旺盛。昨年とは違った元気さです(今から思えば、去年は「元気」だったのではなく、もがき狂って泳いでいたのかもしれません・・・。合掌)
kingyo1407071.jpg ・・・それから、5日目ですが未だ生存率100%です・・・。相変わらずの食欲です。まぁ、実際のところ半分は早期に死ぬと思ったんですがね、ちょっとやばいですね、ある意味「金魚の復讐」かもしれません。
kingyoe1407071.png まぁ、こんな理屈かな?と考えた「浸透圧」についての考察。要は稚魚の場合は、浸透圧調整機能が未発達で、急な外的変化に即座に対応出来ないかと思われます。金魚の体内の濃度は0.5%くらいらしいです。釣り合っていると魚にも負担が少ないので、調子が落ちると塩水浴が効果的なのは、浸透圧調整にエネルギーを割かずに済むかららしいです。
kingyoe1407072.png体外と濃度が違うと体内に水が入ったり、また逆になったりするので、常に浸透圧調整が必要となります。大人の金魚は極端な変化でない限り、すぐに対応出来るんでしょうね。
 去年、知らずに、飼育水の濃度を変えると、「らんちう」が出目になったり窪目になったりしていたので、まあ、去年の失敗の原因は、現在の生存率を去年と比較すると「浸透圧の問題」で、間違いなさそうです!・・・が、今回は「餌の喰い過ぎ」で死ぬであろうくらい元気なので、ちょっと末恐ろしいです。ちなみに、今回はらんちう20尾、江戸錦10尾、東錦20尾おります・・・。
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