気になるフレーズ2。

 まぁ、盆休みに『虚構のアベノミクス』を読んでいて、まだ「製造業の農業化」というフレーズに引っ掛かっている今日この頃なのですが、では、この「製造業」と「農業」で違うところはあるんかな?と考えてみた訳であります。
 「農業」の場合、価格調整や減反政策がメインに行われたのは「米」についてだと思いますが、詳しくは知りませんが、なんとなく、米余り、供給過剰からそういう方向になっていったのかなと推察できます。

 「製造業」の場合は、国内消費に対する供給過剰というのもあると思いますが、日本は加工貿易国というくらいですので、世界に対しての競争力が色んな要因でやや劣勢となっているのかなと同じく推察したりします。

 となると、「米」の問題については関税などで外国から米は入ってき難い状況だったので、ほぼ国内での、それも「供給面」だけでの問題だったような気もします。しかし、「電子部品、半導体」の問題については、世界情勢や価格面で競争力が低下し、結果的に供給過剰となっているのかもしれませんが、なんせ世界を相手にしているので、「農業」と同じことをすると、ますます劣勢になってしまうのではないかと思ったりもします。

 まぁ、適当に考えてみただけですので、ええかげんなことですが、並行して読んでいた幕末~維新の頃を考えてみても、「人が時代を創るのか」「時代が人を創るのか」ってところも感慨深いところであります・・・。

 で、ついでに『三国演義』に出てくる、こちらも感慨深いフレーズ
「事を謀るのは人なり、事を成すのは天なり」

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