ペルチェ素子

 最近は「防災」関連で、停電になっても機能するであろう補助バッテリーとか手回し発電とかに関心がある今日この頃ですが、近頃マニア心をくすぐるアイテムが出現しました・・・。

 何かと申しますと、「焚き火で発電出来る」もので、缶みたいな容器の中で木とかを燃やすとその熱で発電しUSBでつながるもの(多分5V)が充電できる・・・というものです。どちらかと言えばアウトドアカテゴリーです。

 はじめネットで見たときには「即、衝動買いモード!」になりましたが、アメリカのメーカーでその時点では日本でまだ売ってませんでしたので買えませんでした。・・・でも、現在のところ国内でも購入出来ますが、いつものように「衝動買い」の「衝動」の時期を越えると急激に購買意欲はダウンします。今は「ほっケース」の方を「衝動買い」してしまいそうな状態です・・・。

 でも、「火の熱で発電する」という理屈が非常に興味深げだったんですが、あるネットの紹介ページで「それ」を分解して解説しているのを見て、謎が解けました。思っていたよりシンプルでしたが、要は火の熱を銅棒に伝えてその熱を「ペルチェ素子」が受けて発電する・・・ということらしいです。

 この「ペルチェ素子」は、電気を流すと片面が冷たく、片面が熱くなる性質を持っているので、CPUの冷却や車の中で使う小さい冷蔵庫&保温庫なんかで使われている、意外とメジャーなものです。でも、冷却全般に使えるかと言えばそうでもないみたいですが・・・。
 で、逆にこの素子の両面に大きな温度差を作ると、電気が生じる・・・発電するというのは知っていましたが、「焚き木発電」はこの理屈を利用しているようです。もっと、すんごい技術を使っているのか!?と期待していましたが、でもアイデア商品と言えば、そうだと思います。

 それで、「そしたら発電はどのレベルの温度差が必要で、どの程度発電出来るのか」と言うのが、気になって「ペルチェ素子」を入手しました。電子パーツ売っているところなら大抵は売っているであろう、メジャーな部類のものです。大きさによりますが。・・・まぁ大した実験は出来ませんので、いつものように中途半端になるような・・・。

 ちょっと「ペルチェ発電実験」したくなり購入した5Aタイプの「ペルチェ素子」・・・650円なり。
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